京都府向日市にある皮膚科・美容皮膚科クリニック

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光治療(ルメッカ)

シミ・くすみ・赤ら顔に光でアプローチする「ルメッカ(IPL)」とは

「シミやそばかすが増えてきた」「顔全体のくすみや色ムラが気になる」「赤ら顔を整えたい」といったお悩みに、光を使った治療でアプローチする選択肢の一つがIPL(強パルス光)です。京都府向日市のふるかわスキンクリニックでは、イスラエルInMode社製のIPL機器「ルメッカ(Lumecca)」を導入しています。向日市・長岡京市・乙訓エリアからも通いやすい立地で、一般皮膚科と併設した医療機関での美容皮膚科治療です。本記事では、ルメッカで目指せること・限界・施術の流れ・ダウンタイム・副作用・注意点をまとめます。

どんな悩みに向く?(適応の目安)

ルメッカでアプローチできる主な悩み

  • 日光性のシミ・そばかす(老人性色素斑・光老化に伴うものなど)
  • 肌全体のくすみ・色ムラ
  • 赤ら顔・毛細血管拡張(酒さ様の赤み※慢性的な赤みのことを含む)
  • 軽度の毛穴の目立ち・キメの乱れ
  • 肌のトーンアップ・ツヤ感の向上を目指す方

適応は診察で判断します

お悩みの種類や程度によっては、ルメッカ以外のレーザー治療、外用薬、内服治療などが適している場合もあります。適応や治療方針は診察で総合的に判断し、当院の美容皮膚科の診療内容は診療案内でもご確認いただけます。

期待できる変化と、こんな場合は別の治療が向いているケースも

期待できること

美容医療診療指針では、日光黒子(老人性色素斑)に対するレーザーや光治療(IPL)は、治療を希望する患者に推奨される選択肢の一つとして位置づけられています。ルメッカはIPLの一種であり、シミ・そばかす・くすみ・赤ら顔などに光でアプローチし、肌のトーンや赤みの軽減を目指す治療です。効果の感じ方には個人差があります。

こんな場合は別の治療が向いているケースも

  • シミや赤みを「永久に消す」保証はありません。紫外線対策や生活習慣によって再発・悪化の可能性があります。
  • 肝斑はIPLで悪化することがあるため、診察で確認し、別の治療を優先することがあります。
  • 深いシミ・太い血管・瘢痕などには、別のレーザーや治療の方が適している場合があります。

施術の仕組み(IPLとは)

IPL(Intense Pulsed Light)は、単一波長のレーザーと異なり、広い波長域の光をパルスで照射する光治療です。メラニン(シミ・そばかす)や酸化ヘモグロビン(赤み)などに反応し、シミ・くすみ・赤ら顔・軽い毛穴の目立ちにまとめてアプローチできることがあります。ルメッカは、メラニンと酸化ヘモグロビンの吸収が高い波長帯を活かした設計のIPL機器です。医師が肌の状態に応じて出力や照射方法を調整します。

フォトフェイシャル®との違い(参考)

IPL治療を総称して「フォトフェイシャル」と呼ぶことがありますが、「フォトフェイシャル®」はルミナス社(Lumenis)製のIPL機器を用いた治療の登録商標です。当院で使用しているのは同じIPLのカテゴリに属するInMode社製「ルメッカ(Lumecca)」です。「フォトフェイシャル®/Photofacial®」はルミナス・ビー・ジャパン株式会社の登録商標です。

施術の流れ(カウンセリング→当日→アフター)

初めての方でも安心して受けていただけるよう、診察と説明を十分に行ったうえで施術を行います。来院からお帰りまでの目安は30〜45分程度です(混雑・オプションの有無により前後します)。

  • 洗顔:メイクや日焼け止めを落としていただきます。
  • 肌状態の確認:施術前に肌診断機で撮影・解析を行う場合があり、シミ・赤み・トーンなどを確認します。
  • 医師の診察・カウンセリング:お悩み・ご希望を伺い、適応の有無・回数の目安・リスク・注意点を説明します。
  • ルメッカ照射:冷却ジェルを塗布し、全顔に照射します。赤み用とシミ・くすみ用など、波長やパスを分けて行うこともあります。所要時間の目安はおおむね15分前後です。
  • アフターケア:施術後は保湿など必要なケアをご案内し、そのままお帰りいただけます。赤みの程度によっては当日からメイクが可能な場合もありますが、肌状態に応じてスタッフがご案内します。

痛み・麻酔

照射時に「ゴムで弾かれたような」「ピリッとした」痛みを感じる方が多いです。機器の冷却機能やジェルで皮膚を冷やしながら行うため、痛みは比較的軽減されやすい傾向がありますが、感じ方には個人差があります。強い痛みを感じる場合は遠慮せずスタッフへお申し出ください。必要に応じて医師が出力を調整します。

ダウンタイムと副作用

以下は一般的な目安です。個人差が大きいため、実際の経過は診察時にご説明します。

  • 一時的な反応:赤み・ひりつき・軽い腫れなど。多くは当日〜数日で軽快します。
  • マイクロクラスト(細かいかさぶた):シミ部分が一時的に濃くなり、細かいかさぶたになることがあります。これは治癒過程の正常な反応です。通常、数日〜2週間程度で自然にはがれ落ちます。こすったり無理にはがしたりしないことが大切です。
  • 炎症後色素沈着(PIH):日焼け直後や色黒肌、強い炎症があった場合などは、色素沈着のリスクが高まることがあります。施術前後は十分なUVケアと保湿を心がけてください。
  • 肝斑:肝斑がある方ではIPLで悪化することがあるため、診察で分布を確認し、外用薬・内服など別の治療を優先することがあります。

受けられない/注意が必要な人

以下のような方は施術を受けられない、または時期をずらす必要があることがあります。妊娠中・授乳中、光線過敏症、光感受性を高める薬を内服中の方、強い日焼け直後の方、けいれん発作の既往がある方などは、事前の診察で必ず申し出てください。そのほか、瘢痕のできやすい体質や活動性の感染症がある場合なども、医師が判断します。当院では美容皮膚科の診察で適応を確認しています。

通院回数の目安・メンテナンス

シミ・くすみ・赤ら顔の程度やご希望により、必要な回数は異なります。照射間隔の目安として4週間に1回程度とされることが多く、状態が落ち着いた後は、肌のコンディションに応じて数か月ごとのメンテナンス照射を検討する場合があります。あくまで目安であり、診察でご説明します。

よくある質問(FAQ)

ルメッカは何回くらい受けると効果を実感しやすいですか?

個人差が大きいため回数は一律ではありません。シミ・くすみ・赤みの程度や肌質によって、3〜5回程度を目安にされることがありますが、診察時にご希望と状態に合わせてご説明します。

ダウンタイムはどのくらいですか?メイクはいつからできますか?

赤みやほてりは多くの方で当日〜数日で軽くなります。シミ部分のマイクロクラストは数日〜2週間程度ではがれることが多いです。メイクは赤みの程度により当日から可能な場合もありますが、肌状態を見てスタッフがご案内します。

シミが濃くなったように見えることがあるのはなぜですか?

光でメラニンに反応したシミが一時的に濃くなり、細かいかさぶた(マイクロクラスト)になることがあります。これは治癒過程の正常な反応で、はがれた後に明るくなる経過をたどることが多いですが、こすったり無理にはがしたりすると炎症後色素沈着(PIH)の原因になるため避けてください。

肝斑がある場合でもルメッカを受けられますか?

肝斑はIPLで悪化することがあるため、診察で分布を確認します。肝斑が主体の場合は、外用薬や内服など別の治療を優先することが多く、ルメッカの適応は医師が判断します。

妊娠中・授乳中でも受けられますか?

妊娠中・授乳中は施術を見送ることが一般的です。授乳終了後にご検討ください。

料金はどのくらいですか?

1回 27,500円(税込)、3回コース 75,000円、5回コース 120,000円です。詳細は受診時にご確認ください。

向日市・長岡京市近くでルメッカを受けたいのですが、予約はどうすればよいですか?

ふるかわスキンクリニックは京都府向日市にあり、長岡京市・乙訓エリアからも通いやすい場所にあります。まずはWEB予約(https://furukawa.mdja.jp/)またはお電話でご予約のうえ、カウンセリングで肌状態を確認し、適した方法をご相談ください。

まとめ

ルメッカ(IPL)は、シミ・そばかす・くすみ・赤ら顔に光でアプローチする治療の一つです。効果の感じ方には個人差があり、ダウンタイムや炎症後色素沈着(PIH)・肝斑への注意も必要です。向日市・長岡京市・乙訓エリアでルメッカやシミ・赤ら顔の相談をしたい場合は、まずはカウンセリングで肌状態を確認し、適した方法を一緒に検討しましょう。WEB予約:https://furukawa.mdja.jp/ /アクセス:https://furukawa-skin-clinic.com/access/

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