向日市・長岡京エリアのシミ治療・シミ取りそのシミ、まず種類から。肌画像と診察所見から、皮膚科医が見極めます。
シミ治療で大切なのは、シミの種類に合わせて治療を選ぶことです。老人性色素斑、そばかす、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)、肝斑、盛り上がったシミでは、向いている治療が異なります。当院では、肌診断機の画像と皮膚科医の診察所見をもとにシミのタイプを見極め、ルビーレーザー、ルビーフラクショナル、ルメッカIPL、ブルースポット、内服・外用治療を使い分けます。
診察でシミの種類を確認し、ルメッカ・ルビーフラクショナル・ルビーレーザー・ブルースポット・内服外用などから適した治療をご提案します。
ご予約は「美肌カウンセリング」またはご希望の治療項目からお取りください。
濃いシミを狙う治療、顔全体を整える治療、触って分かる盛り上がりを削る治療、照射を控えるべき肝斑。最初の診断で、治療の方向性が大きく変わります。
シミスポット照射
境界がはっきりした濃いシミを、局所的に狙う治療。
顔全体のシミ、そばかす、くすみ、赤みをまとめて整えたい方に。
そばかす・細かいシミ・ADMなど、広く散らばる色素で検討する選択肢。
本ページの表示価格はすべて税込です。シミ治療は原則として自由診療です。初回カウンセリング料3,300円が必要です。診察料、麻酔代、薬代、テープ代などが治療内容により別途必要になる場合があります。治療内容・料金は診察で確定します。詳しくはシミ治療の料金を確認するをご確認ください。
シミの種類と
治療の選び方
見た目が似ていても、シミの種類、深さ、盛り上がりの有無、肝斑の有無によって治療方針は変わります。代表的なタイプごとに、治療候補、注意点、料金の入口をまとめました。診断と治療適応は診察で確認します。

老人性色素斑
紫外線ダメージの蓄積で出やすい、丸みのある茶色いシミです。輪郭が比較的はっきりし、平らなことが多いタイプです。

そばかす
鼻から頬にかけて、小さな茶色い点が左右に散らばるタイプです。平らで数が多く、紫外線で濃くなりやすい特徴があります。

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)
頬や鼻周りに、灰色から青みを帯びた褐色の斑点が出ることがあります。そばかすより深い色に見えることがあります。

肝斑
頬に左右対称にもやっと広がる、境界がぼんやりした薄い褐色の色素斑です。隆起はないことが一般的です。

脂漏性角化症・盛り上がったシミ
茶色から黒褐色で、表面に厚みやざらつきがある、いぼ状のシミです。平らなシミとは治療目的が異なります。

炎症後色素沈着
ニキビ、虫刺され、やけど、レーザー後などの炎症部位に沿って、不規則な茶色い跡として残ることがあります。
診察から治療までの流れ
WEB予約
美肌カウンセリング、またはご希望の治療項目をお選びください。迷う場合はカウンセリングで大丈夫です。
洗顔・肌診断機による撮影
メイクや日焼け止めを落とし、肌診断機で撮影します。皮膚科医が診察でシミの分布、肝斑の有無、見えにくい色素を確認します。
皮膚科医の診察と治療提案
シミの種類、治療回数、痛み、ダウンタイム、費用、リスクを説明します。肝斑や炎症後色素沈着が疑われる場合は、照射しない方針も前向きな治療選択としてお伝えします。
施術
治療内容に応じて、冷却、必要時の麻酔、レーザー・IPL照射を行います。所要時間は治療範囲により異なります。
アフターケア
レーザー後はテープ保護が必要になることがあります。保湿、紫外線対策、摩擦を避けるケアを説明します。
ダウンタイム・副作用・注意点
治療を受ける前に、起こりうる反応と注意点を確認しておきましょう。
効果や必要回数には個人差があり、1回で希望通りの変化が出ることを保証する治療ではありません。治療後も紫外線や摩擦で再発・色素沈着が起こることがあります。
よくある反応
- 赤み、ほてり、ひりつき、軽い腫れ
- シミ部分が一時的に濃く見える
- かさぶた、薄いかさぶた、乾燥
- ルビーレーザー、ブルースポット後にテープ保護が必要になることがあります
重要なリスク
- 炎症後色素沈着、色素脱失
- 熱傷、水疱、瘢痕
- 肝斑の悪化、色ムラの残存
- 再発、追加治療が必要になる可能性
注意が必要な方
- 妊娠中・授乳中の方
- 光線過敏症、光感受性を高める薬を内服中の方
- 強い日焼け直後、治療部位に炎症・感染がある方
- ケロイド体質、肝斑が疑われる方
治療後の過ごし方
- 日焼け止め、帽子、日傘で紫外線を避ける
- 洗顔、メイク、タオルでこすらない
- かさぶたを無理にはがさない
- 強い痛み、水疱、じゅくじゅくがあれば早めに連絡
自由診療・未承認機器・承認外使用について
本ページで紹介する治療は、原則として自由診療です。Q+R、ルメッカは国内で承認または認証を受けた医療機器です。一方で、ルビーフラクショナルは承認外の照射方法、ブルースポットは国内未承認医療機器を用いる治療です。詳細はページ下部の「自由診療・リスク・未承認医療機器等について」をご確認ください。
よくある質問
レーザーとルメッカはどちらがいいですか?
シミ取りは1回で終わりますか?
テープ保護が必要な治療はありますか?
肝斑があっても治療できますか?
夏でもシミ治療はできますか?
保険適用になりますか?
診察当日に施術できますか?
本ページは、ふるかわスキンクリニックの診療内容に基づき、シミ治療を検討している患者さん向けに作成しています。治療の適応は、肌状態と診察結果により異なります。
自由診療・リスク・未承認医療機器等について
医療広告ガイドラインに配慮し、費用・副作用・未承認機器等に関する情報をまとめています。
本ページで紹介するシミ治療は、原則として自由診療です。治療費用は料金表をご確認ください。効果や必要回数には個人差があります。
主なリスク・副作用
- 赤み、腫れ、ひりつき、かさぶた
- 色素沈着、色素脱失、肝斑の悪化
- やけど、瘢痕、再発、色ムラの残存
照射を慎重に判断する場合
日焼け直後、強い炎症がある場合、肝斑が疑われる場合などは、照射治療を延期または控えることがあります。
承認・認証を受けた機器
Q+R(Qスイッチルビーレーザー)は、薬事承認を受けた高度管理医療機器です。ルメッカ(販売名:オプティマス ルメッカ)は、キセノン光線治療器として医療機器製造販売認証を取得しています(認証番号:307AGBZX00023000)。
承認外の照射方法
ルビーフラクショナルは、承認済みのQ+Rを用いますが、フラクショナル照射という使用方法は国内承認範囲外の施術です。シミ・そばかす・ADMなどへの適応は、診察で肌状態を確認したうえで判断します。
国内未承認機器を用いる治療
ブルーレーザー(ブルースポット)は国内未承認医療機器です。当院では、国内正規代理店を通じて個人輸入した機器を使用しています。シミLPでは、脂漏性角化症など表面に厚みやざらつきのある茶色い病変で検討します。適応は診察で判断します。
使用機器・承認状況について
承認・認証を受けた機器であっても、使用目的や照射方法が承認・認証範囲と異なる場合があります。未承認医療機器または承認外使用を含む場合は、診察時にも必要な情報を説明します。医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性があります。
ふるかわスキンクリニック
皮膚科医が、シミの種類と肌状態を確認したうえで治療を提案します。美容医療が初めての方にも、治療のメリット、限界、ダウンタイム、費用を分かりやすくお伝えします。
午前診 9:00から12:30(受付12:00まで)
処置・完全予約 14:00から16:00
午後診 16:00から18:30(受付18:00まで)
休診日:火曜・日曜・祝日
保険診療:現金のみ
自由診療:VISA・MASTERカード使用可
シミ治療は、種類を見極めるところから。
「これはレーザーが合うのか」「ルメッカがよいのか」「肝斑が混じっていないか」。肌診断機の画像と皮膚科医の診察所見をもとに、シミの種類と治療方針を整理します。合わない治療を避けることも、シミ治療では大切です。