毛穴の開き・ニキビ跡が気になる方へ|原因を知って正しくケアする方法【皮膚科医が解説】
「毛穴が目立つ」「ニキビ跡の凹凸がファンデーションでも隠れない」――こうしたお悩みは、年齢や性別を問わず多くの方が抱えています。
毛穴やニキビ跡にはいくつかのタイプがあり、原因によって適した対処法も異なります。
この記事では、毛穴の開きやニキビ跡がなぜできるのか、タイプ別の特徴を整理したうえで、
ふるかわスキンクリニックで実際に行っている治療の考え方と流れをわかりやすくご紹介します。
「何から始めればいいかわからない」という方に向けて、ホームケアから美容皮膚科の施術まで段階的にお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。
毛穴・ニキビ跡にはどんなタイプがある?
毛穴のタイプ
毛穴の目立ちにはいくつかの種類があります。自分のタイプを知ることが、適切なケアの第一歩です。
- 開き毛穴(皮脂タイプ):皮脂の分泌が多く、毛穴が押し広げられた状態。Tゾーン(額・鼻)に多く、思春期~30代前半に目立ちやすい傾向があります。
- 黒ずみ毛穴(詰まりタイプ):毛穴に皮脂や古い角質が溜まって酸化し、黒く見える状態。いわゆる「いちご鼻」もこのタイプです。
- たるみ毛穴:加齢によるコラーゲンやエラスチンの減少で肌のハリが失われ、毛穴が縦に伸びて楕円形に見える状態。頬に多く、30代後半以降に増えてきます。
ニキビ跡のタイプ
ニキビの炎症が治まった後に残る跡にもいくつかのタイプがあります。
- 赤み(炎症後紅斑):ニキビが治った後も赤みだけが残る状態。時間とともに薄くなることが多いですが、数か月~1年以上続く場合もあります。
- 色素沈着(炎症後色素沈着):ニキビ跡が茶色っぽいシミのようになる状態。紫外線で悪化しやすいため、日焼け止めが重要です。
- 凹み(萎縮性瘢痕):炎症が真皮にまで及んだ結果、コラーゲンが不規則に修復されて凹凸が残る状態。アイスピック型(深い穴状)、ローリング型(なだらかな凹み)、ボックスカー型(四角い凹み)に分類されます。
ポイント:毛穴の目立ちとニキビ跡の凹凸は、どちらも真皮のコラーゲン構造に関わっていることが多く、治療のアプローチが重なる部分があります。
ただし、タイプによって最適な治療法は異なるため、まずは診察で肌状態を確認することが大切です。
当院の治療方針――段階的なアプローチ
ふるかわスキンクリニックでは、毛穴・ニキビ跡のお悩みに対して、肌への負担や生活スタイルを考慮しながら段階的に治療をご提案しています。
ここでは、
当院の美容皮膚科
で実際に行っている4つのステップをご紹介します。
ステップ①:レチノール(ビタミンA)化粧品でベースケア
まず土台として取り入れていただきたいのが、レチノール(ビタミンA誘導体) を配合したスキンケアです。
「レチノール」と「トレチノイン(レチノイン酸)」は混同されがちですが、別物です。
トレチノインは医師の処方が必要な医薬品で、作用が強い分、赤みや皮むけなどの副反応も出やすい成分です。
一方、レチノールは化粧品にも配合できるビタミンA誘導体で、肌の上で段階的にレチノイン酸に変換されるため、
トレチノインに比べて穏やかに作用します。当院の毛穴ケアの基本としておすすめしているのは、このレチノール配合の化粧品です。
レチノールが肌に働きかける主なメカニズムは次の2つです。
- ターンオーバーの促進:古い角質の排出をサポートし、毛穴に詰まりにくい肌環境を整えます。
- コラーゲン産生の促進:真皮の線維芽細胞に働きかけ、コラーゲンの合成を高めることが複数の研究で示されています。コラーゲンが増えることで毛穴周囲の肌にハリが出て、毛穴が目立ちにくくなることが期待できます。
実際に、レチノールなどのレチノイド外用については、コラーゲン産生に関わる変化や皮膚の見た目の変化を評価した報告が複数あります。ただし効果には個人差があります。
参考(ワンポイント)
- Mukherjee S, et al. Clinical Interventions in Aging. 2006. レチノイド外用の臨床効果と安全性をまとめた総説。
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC2699641/(閲覧日:2026-02-20) - Kong R, et al. Journal of Cosmetic Dermatology. 2016. ヒト皮膚でレチノールとレチノイン酸の影響を比較し、組織・分子・臨床変化を評価。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26578346/(閲覧日:2026-02-20) - Griffiths CE, et al. New England Journal of Medicine. 1993. 光老化皮膚に対するトレチノイン外用で、コラーゲン形成の回復を示した報告。
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJM199308193290803(閲覧日:2026-02-20)
レチノールは「続けること」がいちばん大切
レチノールは即効性のある成分ではありません。効果を実感するまでには一般的に8~12週間程度の継続使用が必要とされています。
「塗ったらすぐ毛穴が消える」というものではなく、毎日コツコツ塗り続けることで、肌のターンオーバーが整い、
コラーゲンの産生が少しずつ高まり、結果として毛穴やキメに変化が現れてくる――そういう性質の成分です。
途中でやめてしまうと効果が途切れてしまうため、長期的に継続することが大切です。
「A反応」について:レチノールの使い始めには、赤み・皮むけ・乾燥・ヒリヒリ感などの「A反応(レチノイド反応)」が生じることがあります。
これは肌がレチノールに慣れる過程で起きる一時的な反応とされていますが、市販品は濃度や品質にばらつきがあり、自己判断で使うと刺激が強すぎることもあります。
できればクリニックなどの専門的な場所で、肌状態に合ったしっかりした製品を選ぶことをおすすめします。
正しい製品選びと使い方のアドバイスを受けることで、A反応を最小限に抑えながら効果的に使うことができます。
ステップ②:ジュベルック手打ち注射で肌の再生力を引き出す
レチノールケアをベースにしつつ、より積極的な改善を目指す場合に選択肢となるのが、
ジュベルック(Juvelook)
の手打ち注射です。
ジュベルックとは、PDLLA(ポリ-D,L-乳酸)を主成分とした注入製剤です。
PDLLAは生体適合性・生分解性に優れた素材で、手術用の縫合糸にも使用されています。
PDLLAの皮膚領域での位置づけや、皮膚の若返り・肌質改善に関する報告もあります。
参考(ワンポイント)
- Kim SY, et al. Polymers. 2024. PDLLAの皮膚科領域での応用をまとめたレビュー。
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC11434839/(閲覧日:2026-02-20) - Seo SB, et al. Journal of Cosmetic Dermatology. 2024. PDLLAと非架橋ヒアルロン酸の併用で、肌の若返り効果を検討した予備的研究。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/jocd.16085(閲覧日:2026-02-20)
期待できる変化としては以下のようなものがあります。
- 肌のハリ・弾力の向上
- 浅い毛穴の開きの改善
- 浅めのニキビ跡(ローリング型など)の改善
- 肌質・肌のキメの向上
効果は施術後すぐに完成するものではなく、コラーゲンが徐々に作られる過程で1~3か月かけて変化を感じる方が多いです。
1回で劇的に変わるものではないため、複数回の施術を重ねることで効果が積み上がっていくイメージです。
ステップ③:サーマニードル(導入液:ジュベルック)で深い層からアプローチ
サーマニードルEvo
は、RFマイクロニードル(高周波×微細針)のデバイスです。肌に極細の針を刺入しながら、先端からRF(高周波)エネルギーを真皮に直接照射します。
この「針+RF」の組み合わせにより、以下のような作用が生まれます。
- 物理的な微細損傷:針が真皮に到達することで、創傷治癒反応(コラーゲンのリモデリング)を誘導します。
- RF(高周波)による熱刺激:真皮のコラーゲンに熱を加えることで即時的な引き締め効果が得られ、さらにその後の新しいコラーゲン生成を促します。
- 導入液(ジュベルック)の浸透:針で作った微細な通り道を通じて、ジュベルック(PDLLA)を効率的に肌深部へ届けることが期待できます。RF+微細針の効果に加え、PDLLAのコラーゲン刺激作用が組み合わさることで、相乗的な肌質改善を目指します。
RFマイクロニードルは、ニキビ跡(萎縮性瘢痕)や毛穴の開きに対する有効性が複数の研究で報告されています。系統的レビューとしてのまとめや、個別研究の報告もあります。
参考(ワンポイント)
- Niaz G, et al. Clinical, Cosmetic and Investigational Dermatology. 2025.
フラクショナルRFマイクロニードル単独でのニキビ跡改善に関する系統的レビュー。
https://www.dovepress.com/fractional-radiofrequency-microneedling-as-a-monotherapy-in-acne-scar–peer-reviewed-fulltext-article-CCID(閲覧日:2026-02-20) - Chandrashekar B, et al. Journal of Cutaneous and Aesthetic Surgery. 2014.
RFマイクロニードルでのニキビ跡治療を評価した報告(臨床的な改善を検討)。
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4134659/(閲覧日:2026-02-20)
ステップ④:たるみ毛穴にはサーマジェン・ヒアルロン酸・ジャルプロで土台からケア
頬を中心に毛穴が縦に伸びている「たるみ毛穴」が気になる場合は、毛穴そのものだけでなく、肌全体のたるみにアプローチする必要があります。
サーマジェンEvoは、RF(高周波)エネルギーを肌表面から照射し、真皮深層のコラーゲンを熱収縮させることで引き締め効果を生み出すデバイスです。
針を使わないため、サーマニードルと比べてダウンタイムがさらに少ないのが特徴です。主にフェイスラインや頬のたるみ改善に用いられます。
また、頬のボリュームロス(加齢による脂肪や骨の減少)が強い場合は、ヒアルロン酸注入で失われたボリュームを補うことも選択肢になります。
土台となるボリュームが回復することで、引っ張られていた毛穴が元の丸い形に近づき、目立ちにくくなることが期待できます。
さらに、たるみ毛穴の改善には
ジャルプロスーパーハイドロ
も有効な選択肢です。ジャルプロは高濃度ヒアルロン酸とアミノ酸を組み合わせた製剤で、肌の保水力を高めながらコラーゲン・エラスチンの産生をサポートすることが期待できます。
ジュベルックとは異なるアプローチで肌のハリを内側から改善するため、たるみ毛穴に対して組み合わせて使用することで、より多角的なケアが可能です。
ポイント:たるみ毛穴のケースでも、ステップ①のレチノールによるホームケアは引き続きおすすめです。
表面のターンオーバー改善とコラーゲン刺激は、どの毛穴タイプにも共通する基本的なケアです。
レチノールは施術の有無にかかわらず、継続的に塗り続けることで肌の土台を整える役割を果たします。
期待できる変化と、できないこと
期待できること
- 毛穴の目立ちの軽減(「なくす」のではなく「目立ちにくくする」)
- 浅いニキビ跡の凹凸の改善
- 肌全体のハリ・キメの向上
- 化粧のりの改善
注意点
- 毛穴を完全に「なくす」ことはできません。毛穴は皮膚の正常な構造であり、遺伝的な要素も大きいため、目立ちにくくすることがゴールです。
- 深いアイスピック型のニキビ跡は、上記の施術だけでは十分な改善が得られないことがあります。
- 1回の施術で完結するものではなく、複数回の治療とホームケアの継続が重要です。
- 効果の出方には個人差があります。肌質・年齢・生活習慣・ニキビ跡の深さなどによって結果は異なります。
施術の流れ
カウンセリング・診察
まずは医師が肌の状態を確認し、毛穴やニキビ跡のタイプを見極めます。
お悩みやご希望、生活スタイル、ダウンタイムの許容度などを伺ったうえで、最適な治療プランをご提案します。
施術当日
施術によって異なりますが、一般的な流れは以下のとおりです。
- 洗顔でメイク・日焼け止めを落とす
- 必要に応じて麻酔クリームを塗布(約20~30分)
- 施術(内容により15~40分程度)
- 冷却・保湿ケア
施術後
帰宅後は保湿と紫外線対策を徹底してください。施術によっては当日のメイクを控えていただく場合があります。
詳しいアフターケアは施術時にご説明します。
痛み・麻酔について
施術の種類によって痛みの感じ方は異なります。
- ジュベルック手打ち:注射針を使用するため、チクッとした痛みがあります。麻酔クリームを事前に塗布することで軽減できます。
- サーマニードル:微細な針の刺入に加えてRFの熱エネルギーが加わるため、率直に言って痛みはしっかりあります。麻酔クリームを使用しますが、それでも施術中に痛みを感じる方がほとんどです。ただし、出力や深度の調整で痛みのコントロールは可能ですので、我慢できない場合は遠慮なくお伝えください。痛みがある分、それだけ真皮にしっかりアプローチしているとお考えいただければと思います。
- サーマジェン:針を使わないため痛みは比較的穏やかですが、RF照射時に温かさ~軽い熱感を感じます。
痛みの感じ方には個人差がありますが、いずれの施術も麻酔や出力調整で対応可能です。不安な方は事前にご相談ください。
ダウンタイムと副作用
以下は一般的な目安です。肌質や施術条件によって個人差があります。
- ジュベルック手打ち:注射部位の赤み・軽い腫れが数時間~1日程度。内出血が出る場合は1~2週間で消退することが多いです。
- サーマニードル:赤み・腫れが1~3日程度。点状の針跡が数日残ることがあります。稀に一過性の色素沈着が生じる可能性があります。
- サーマジェン:赤み・ほてりが数時間程度。当日からメイク可能なことがほとんどです。
- ヒアルロン酸注入:注入部位の腫れ・内出血が数日~1週間程度。
- ジャルプロスーパーハイドロ:注入部位の赤み・軽い腫れが数時間~数日程度。
注意:いずれの施術でも、稀にアレルギー反応、感染、予期しない皮膚反応が生じる可能性があります。
万が一、強い痛みや異常な腫れが続く場合は速やかにご連絡ください。
受けられない・注意が必要な方
一般的に、以下に該当する方は施術を受けられない場合や、慎重な判断が必要な場合があります(一般論としての情報です。実際の適応は診察時に判断いたします)。
- 妊娠中・授乳中の方
- 施術部位に活動性の皮膚感染症(ヘルペス・とびひなど)がある方
- ケロイド体質の方(RFマイクロニードルなど)
- 心臓ペースメーカーや金属インプラントが施術部位にある方(RF機器使用の場合)
- 重度の糖尿病や免疫不全など、創傷治癒に影響がある疾患をお持ちの方
- 血液をサラサラにする薬(抗凝固薬)を服用中の方(注射系施術の場合、内出血リスクが高まります)
- 施術部位に未治療の皮膚がんがある方
その他、現在治療中の疾患やアレルギーがある場合は、カウンセリング時にお知らせください。
通院回数の目安・メンテナンス
毛穴やニキビ跡の改善は、基本的に1回で完了するものではありません。以下はあくまで一般的な目安であり、肌の状態やお悩みの程度によって異なります。
- レチノール化粧品:継続的なホームケアとして、長期間の使用を推奨。途中でやめず塗り続けることが最も重要。効果を感じるまでに2~3か月程度。
- ジュベルック手打ち:およそ4週間間隔で3回程度を目安に。その後はメンテナンスとして数か月に1回。
- サーマニードル:4~6週間間隔で3~4回程度を目安に。
- サーマジェン:約3か月に1回のペースで継続。
- ジャルプロスーパーハイドロ:4週間間隔で3回程度を目安に。その後はメンテナンスとして数か月に1回。
いずれの施術でも、ホームケア(レチノール・日焼け止め・保湿)の併用が効果を維持するうえで大切です。
特にレチノールは施術をしている期間もしていない期間も、途切れさせずに使い続けることをおすすめします。
通院回数や頻度は、診察時にご相談のうえ決定します。
よくある質問(FAQ)
Q. 毛穴は完全になくなりますか?
A. 毛穴は皮膚の正常な構造なので、完全になくすことはできません。ただし、適切な治療とスキンケアを組み合わせることで「目立ちにくくする」ことは十分に期待できます。
Q. レチノールだけでも効果はありますか?
A. レチノールは毛穴・肌質改善のベースとなる成分で、ターンオーバー促進やコラーゲン産生をサポートする作用が研究で示されています。
即効性はありませんが、8~12週間以上継続して使い続けることで肌のキメや毛穴の見た目に変化を感じる方は少なくありません。
途中でやめずに続けることが最も大切です。より積極的な改善を求める場合は、クリニックでの施術との併用が効果的です。
Q. レチノールとトレチノインは何が違うのですか?
A. レチノールは化粧品にも配合できるビタミンA誘導体で、肌の上で段階的にレチノイン酸に変換されるため、作用が穏やかです。
トレチノイン(レチノイン酸)は医師の処方が必要な医薬品で、作用が強い反面、赤みや皮むけなどの副反応も強く出やすい傾向があります。
当院の毛穴ケアのホームケアとしておすすめしているのは、レチノール配合の化粧品です。
Q. ジュベルックとサーマニードルは何が違うのですか?
A. ジュベルック手打ちは注射器で直接PDLLAを肌に注入する方法で、比較的マイルドなアプローチです。
サーマニードルは微細針+RF(高周波)のエネルギーデバイスで、より真皮深層にアプローチできます。
当院ではサーマニードルの導入液としてジュベルックを使用することで、両者の長所を組み合わせた治療を行っています。
Q. ダウンタイムはどのくらいですか?仕事への影響は?
A. 施術内容によって異なりますが、サーマジェンは翌日からメイク可能、ジュベルック手打ちやサーマニードルも赤みや腫れが1~3日程度で落ち着く方がほとんどです。
週末に施術を受けて翌週から通常どおり過ごされる方が多いです。
Q. ニキビがまだできている状態でも治療はできますか?
A. 活動性のニキビ(炎症を起こしている状態)がある場合は、まずニキビの治療を優先することが多いです。
ニキビが落ち着いてからニキビ跡の治療に進むのが基本的な流れですが、状態によっては並行して進められる場合もあります。
診察時に判断いたします。
Q. 治療をやめたら元に戻りますか?
A. コラーゲンの増生や瘢痕のリモデリングによる改善はある程度持続しますが、肌は加齢や紫外線の影響を受け続けるため、長期的にはメンテナンスが望ましいです。
特にレチノールのホームケアと日焼け止めの継続は、効果を維持するうえで欠かせません。
まとめ|向日市・長岡京市・乙訓エリアで毛穴・ニキビ跡にお悩みの方へ
毛穴の開きやニキビ跡は、肌の構造に関わるお悩みだからこそ、原因を正しく理解し、自分に合った方法でケアすることが大切です。
まずはレチノール化粧品を毎日コツコツ塗り続けるところから始めて、必要に応じてジュベルック注入やサーマニードル、
たるみが気になる場合はサーマジェン・ヒアルロン酸・ジャルプロスーパーハイドロなど、段階的に治療を組み立てていくことで、無理なく改善を目指すことができます。
そして、すごく大事なことですが、ざ瘡後の瘢痕(ニキビ跡の凹みなど)は「できてから治す」よりも、そもそも炎症性ニキビを作らせない/悪化させないことが予防の近道です。
当院では「向日市美肌プロジェクト」の考え方として、できてしまったトラブルの治療だけでなく予防や再発予防(維持療法)も大切にしています。
ニキビがくり返す・炎症が続く方は、まずは保険診療でニキビ治療をしっかり行い、そのうえで毛穴・ニキビ跡の治療を段階的に組み立てましょう(参考:
ふるかわスキンクリニック公式サイト/
当院について/
ニキビ(尋常性ざ瘡)の治療)。
「自分の毛穴のタイプがわからない」「何から始めればいいか相談したい」という方は、まずはカウンセリングで肌状態を確認し、適した方法を一緒に検討しましょう。
向日市・長岡京市・乙訓エリアで毛穴・ニキビ跡について相談したい場合は、まずはカウンセリングで肌状態を確認し、適した方法を一緒に検討しましょう。
WEB予約:https://furukawa.mdja.jp/ /アクセス:https://furukawa-skin-clinic.com/access/